甘いものの在処を教えてくれる虫。 てんとう虫コミックス 「ドラえもん百科２」

この中に入って活動すると、のんびりとしてノロノロと動くようになる。 てんとう虫コミックス 「ドラえもん百科２」

このバッタが体の中に入ると、強い人に出会うとすぐに謝ってしまうようになる。 てんとう虫コミックス 「ドラえもん百科２」

未来にいる人の元へ送ることのできる手紙。 てんとう虫コミックス 「ドラえもん百科２」

美しいものしか映ることのできない手鏡。 てんとう虫コミックス 「ドラえもん百科２」

この乗り物に乗り込むと、地面から浮いてハイウェイを走ることができる。 てんとう虫コミックス 「ドラえもん百科２」

様々な掃除機具のついた乗り物で、乗り込むと周囲を綺麗にしながら進んでいくことができる。 てんとう虫コミックス 「ドラえもん百科２」

この箱についているスイッチを押すと、びっくり箱のように「やたらといじくるな！」という警告文を出してくる。 てんとう虫コミックス 「ドラえもん百科２」

この薬を飲むと四次元空間を三次元に見ることができ、「四次元ポケット」の中に入って行動することができる。 てんとう虫コミックス 「ドラえもん百科２」

この大砲についている紐を引くと、相手をびっくりさせるようなものを飛び出させることができる。 てんとう虫コミックス 「ドラえもん百科２」

この乗り物に乗り込むと、操縦によって好きな場所へ飛んでいくことができる。 てんとう虫コミックス 「ドラえもん百科２」

相談された悩みなどを分析して、どんなひみつ道具を取り出せば良いかをわかることができる。 てんとう虫コミックス 「ドラえもん百科２」

このヘルメットを被ると、「タケコプター」のように空を飛びながら音楽を聴くことができる。値段は５万円。 てんとう虫コミックス 「ドラえもん百科２」

ロボットのパーツを全て超強力にすることができるパーツが入っており、これをロボットに装着させるとスーパーロボットへと変身することができる。値段は１００円。 てんとう虫コミックス 「ドラえもん百科２」

従来の物よりもパワーアップした「タイムマシン」で、乗り心地の良い１人乗りタイプ。値段は３２０億円。 てんとう虫コミックス 「ドラえもん百科１」

未来にいる人へかけて、通話することができる電話。 てんとう虫コミックス 「ドラえもん百科１」

柄のついている「四次元ポケット」で、普通のポケットよりも高級品。 ドラミの持つ「四次元ポケット」でもある。 てんとう虫コミックス 「ドラえもん百科１」

ロボット用のリボン型になっている耳。 てんとう虫コミックス 「ドラえもん百科１」

他人の通知表などの秘密を映して観ることができる。 てんとう虫コミックス 「ドラえもん百科１」

相手を呪うための藁人形で、釘を刺すと恨みを晴らすことができるが、実際に効果があるかは不明。 てんとう虫コミックス 「ドラえもん百科１」

風船のように膨らますと大きな恐竜になって、人を驚かせることができる。 てんとう虫コミックス 「ドラえもん百科１」

レバーを引くと、ロボットの壊れた部分の新品の部品を出して部品交換をすることができる。 てんとう虫コミックス 「ドラえもん百科１」

もしもこうなったらどうなるか、という仮想の世界を映して観ることができるテレビ。 てんとう虫コミックス 「ドラえもん百科１」

バネの力で脚を引っ張って伸ばすことができる。しかし、無理をするとその反動から脚が短くなってしまうこともある。 てんとう虫コミックス 「ドラえもん百科１」

眠っている人の夢を映して観ることができるテレビ。 てんとう虫コミックス 「ドラえもん百科１」

特定の人の未来を映して観ることができるテレビ。 てんとう虫コミックス 「ドラえもん百科１」

特大のハサミで、普通のハサミと同じように使うことができる。 てんとう虫コミックス 「ドラえもん百科１」

これを食べてから水の中に入ると、どんなに泳げない人でも水面に浮かぶことができる。 てんとう虫コミックス 「ドラえもん百科１」

ハトや花、国旗など手品をする時に使うことができる道具。 てんとう虫コミックス 「ドラえもん百科１」

この中へテストの答案用紙を入れると、自動的に採点して出してくれる。 てんとう虫コミックス 「ドラえもん百科１」