藤子・F・不二雄大全集 ドラえもん18
台風などの風をこの中へ集めて溜めておくことができ、その風を使ってロケットのようにして遊ぶことができる。 藤子・F・不二雄大全集 「ドラえもん18『風のロケット』」
この種を地面に蒔くと、花火が生えてきて打ち上がる。 藤子・F・不二雄大全集 「ドラえもん18『花火のたね』」
様々な動物があり、風船のように膨らませると大きくなって浮かぶ。 藤子・F・不二雄大全集 「ドラえもん18『空とぶ動物園』」
中が水のようになっている鏡で、おもちゃの船を浮かべたりでき、中にはクジラやタコなどの生物もいる。 藤子・F・不二雄大全集 「ドラえもん18『ふしぎなかがみ』」
泥棒が入ったなどの事件を自動的に見つけてその場所へ駆けつける。 藤子・F・不二雄大全集 「ドラえもん18『パトロールカー』」
「テレビドア」から出てきた怪獣などを吹き飛ばして、テレビの中に戻すことができる。 藤子・F・不二雄大全集 「ドラえもん18『テレビからお客さま』」
この電話に向かって「吸い込め」と言うと、片方の電話の近くにあるものを自分の元へ吸い寄せることができる。 藤子・F・不二雄大全集 「ドラえもん18『すいこむ糸電話』」
このアイロンを当てると、なんでも伸ばして薄くしてしまうことができる。 藤子・F・不二雄大全集 「ドラえもん18『ペタンコになって遊ぼう』」
辺りに火を見つけると、自動的にその場へ駆けつけて消化してくれる。 藤子・F・不二雄大全集 「ドラえもん18『しょうぼうしゃ』」
この手袋をはめると、1人で殴り合いを始めて喧嘩することができる。 藤子・F・不二雄大全集 「ドラえもん18『ひとりで遊べる道具』」
鏡に写った自分の顔を相手にして1人でにらめっこをすることができる。 藤子・F・不二雄大全集 「ドラえもん18『ひとりで遊べる道具』」
壁などに描かれた落書きに吹き付けると、壁から落書きが飛び出して描いた人を追いかける。 藤子・F・不二雄大全集 「ドラえもん18『らくがきを消すガス』」
ここに「すいぞくかんシール」の魚を貼ると、本物のようになって泳ぎだす。 藤子・F・不二雄大全集 「ドラえもん18『へんなすいぞくかん』」
このシールを「水セロハン」に貼ると、その中で本物のように泳ぎだす。 藤子・F・不二雄大全集 「ドラえもん18『へんなすいぞくかん』」
この紙を組み立てると家になり、実際にテレビや冷蔵庫も使うことができる。 藤子・F・不二雄大全集 「ドラえもん18『ドラミおおはりきり』」
「アイスクリームスタンド」に使うための大きなコーン。 藤子・F・不二雄大全集 「ドラえもん18『雪を作れる機械』」
好きなだけアイスクリームを出すことができるスタンドで、熱いアイスを出して食べることもできる。 藤子・F・不二雄大全集 「ドラえもん18『雪を作れる機械』」
この機械を作動させると、雪雲を出して雪を降らせることができる。 藤子・F・不二雄大全集 「ドラえもん18『雪を作れる機械』」
これを扇風機に取り付けると、風を強くしてより涼しくすることができる。 藤子・F・不二雄大全集 「ドラえもん18『雪を作れる機械』」
これを身につけると、ものすごい力を出したり、空を飛んだり遠くの音を聞くことができる。 藤子・F・不二雄大全集 「ドラえもん18『変身セットでヒーローに』」
このカメラで写したものはミニチュアとなって出てくる。 藤子・F・不二雄大全集 「ドラえもん18『写したものを出すカメラ』」
この風呂敷で動物や植物を包むと、どんなものでも成長を早めることができる。 藤子・F・不二雄大全集 「ドラえもん18『早く大きくなあれ』」
シャボン玉を打ち出して相手を包み込むことのできる銃。 藤子・F・不二雄大全集 「ドラえもん18『はりええほんドラえもん』」
苗から植えると遊園地のように様々な遊具がなっている大きな木になる。 藤子・F・不二雄大全集 「ドラえもん18『遊園地になる木』」
これを持ってじゃんけんをすると、絶対に負けることがない。 「ジャンケン機」とも呼ばれる。 藤子・F・不二雄大全集 「ドラえもん18『じゃんけん箱』」
これを履くと雲の上を歩くことができる。 藤子・F・不二雄大全集 「ドラえもん18『雲スキーと雲ぐつ』」
「雲ぐつ」と使えば雲の上を滑ってスキーをすることができる。 藤子・F・不二雄大全集 「ドラえもん18『雲スキーと雲ぐつ』」
この紙に絵を描くと、それが飛び出して実際に使うことができる。 藤子・F・不二雄大全集 「ドラえもん18『ふしぎなお絵かき』」
これを工作などで作った人形に入れると、それがロボットのようになって動き出す。 藤子・F・不二雄大全集 「ドラえもん18『ロボットを作ろう』」
矢と自分を繋いで弓で飛ばすと、好きな場所へ飛んで行くことができる。 藤子・F・不二雄大全集 「ドラえもん18『ジャンプゆみ』」